色鉛筆と肥後守。

こんにちは。

今日はまた別の相棒を紹介します。

LYRA(リラ)社の色鉛筆と肥後守(ひごのかみ)です。

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僕は何を隠そう文房具が大好きなんです。

少しでも気になる文具を見つけたのなら、

似たようなモノを持っていてもすぐに購入してしまいます。

少しかわった形をしています。

芯が外部へ飛び出していて、こういう使い方をします。

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断面も少し三角形になっています。

これは人間工学に基づくとこうなるみたいです。

色鉛筆はどうしてもよく使う色とほとんど使わない色があって、

長さもバラバラになり、寿命もそれぞれ違います。

でもこのLYRAの色鉛筆はバラ売りがあるので、

一色だけ使い切っても補充がきくのです。

そういうところの気遣いも大好きです。

LYRA社の文房具はどれも可愛くてオススメです。

それとは打って変わって肥後守。

なんとも無骨な感じが気に入ってます。

色鉛筆や芯ホルダーの芯を削るときに使います。

今はほとんどが鉛筆削りで削る人が多いと思います。

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でもね、鉛筆の芯先が丸くなったとき、

この肥後守でカリカリと削っていると、なんだか気分が落ち着くのですよ。

気分や用途に応じて尖らせたり、丸く研いだり・・・

使い勝手とかはどうでもいいんです。

色を塗る。

鉛筆を削る。

それが楽しくなるのかどうか。

そこですよね、仕事を楽しく。

お気に入りの相棒たちが、一つ一つの作業を楽しくしてくれる。

僕の机の上にはお気に入りの相棒たちがまだまだたくさんいますよ。

 

え?だから僕の机が一番汚いだって?

 

違います。

 

ワイワイガヤガヤと、

活気があると言ってほしいですね。

 

 

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