Concept:てまひま、ひたむき。

concept

てまひま、ひたむき。

もともと注文住宅は、あなたと家族のわがままをかなえるもの。
でも、いつの頃からか家づくりは
建築会社があらかじめ用意したプランから選ぶものになり
「わがままをかなえる楽しさ」「家族の未来を描くワクワク」を
失ってしまいました。

しんどいけども楽しい打ち合わせで得られるのは、
住まいづくりの醍醐味、そして家族が未来に進むための大切な時間。

白石建設はてまひまをかけてあなたのわがままに向き合い、
ひたむきにあなたの理想のすまいづくりを応援します。

本当の意味での「注文住宅」をあなたと一緒に。

工法について

白石建設には10名を超える建築士・建築施工管理技士がいます。お客様の家づくりを直接管理する建築施工管理技士(※)は、大小様々な建築現場の経験を積んでいて、国の安全基準などの法律から大小様々な工法まで熟知。お客様と直接打ち合わせしながら、最適な工法が何かをゼロから考えご提案しています。

白石建設には「〇〇工法」など独自の工法はなく、工法に縛られない柔軟な住まいづくりを行っています。それは、あえて言えば「しらいし工法」とでも言うものです。

(※)施工管理技士(国家資格):住まいづくりの現場で全てを仕切る「監督」さん。設計、工法、部材などの知識が豊富で、工程やスタッフの管理まで行います。

私たちのスタイル

白石建設の施工管理技士は、デザイン住宅も和風建築も、もちろん一般的な住まいづくりも経験しています。オーナー様のご要望をくみ取りながら、工法や間取り、素材などあらゆる面でメリットとデメリットをお話しします。その結果、見た目はそこまで重視しないこともあります。でもそれは、何十年も住み続けるオーナー様にとって最も大切な「暮らしやすさ」が詰まった住まいになるのです。

だから私たちの住まいにはハウスメーカーの「〇〇シリーズ」のような決まったスタイルはありません。あえて言えば、オーナー様に寄り添った住まい、それが私たちの住まいの「スタイル」です。

ピュア注文住宅

最近の注文住宅は「注文通りにつくる」というよりも、あらかじめ決められたプランから間取りと建具を選んでおしまいという感じが多いようです。でも、そんな時代になっても私たちは純粋な注文住宅を目指しています。

白石建設では実際の建築が始まるまでに、打ち合わせは多い時には10回以上。そして打ち合わせの都度、図面を書き直すこともしばしば。そして最終的にあなたが今まで見たことのない分厚い見積書ができあがります。

私たちもしんどいですが、お施主様も同様です。でもそれ以上に住まいづくりを楽しんでいるのも事実です。

だってそれが本当の「注文住宅」の醍醐味なのですから。

てまひまかけてひたむきに。
あなたの思い描く住まいづくりを
白石建設がお手伝いします。