先日、小学校のAED(自動体外式除細動器)講習を受けてきました。
講師には、平戸消防署の方が4名見えており、先生や保護者など、50名程が参加していました。
私は、時間の関係で、途中までしか参加できませんでしたが、
これからの夏のレジャーや日常生活の中での「偶然出会ったトラブル」に対応できるように、
AEDの扱い方を学んでおくことは、大変大事だなと再確認しました。
やはり、いざという時にAEDを使用するには勇気がいると思うので、このような講習で普段からAEDに慣れておくことが、
トラブルに対応できることにつながり、救われるべき命を救うことになるとと思いました。