2017.02.01

自分の家を建てるという心境

1月30日に自宅の上棟を行いました。

28日に上棟に向け、大工さんのお手伝いをしました。

一般的な住宅建設は、工場や屋根のある屋内で行いませんので、実際のカタチになる上棟では出来るだけ部材や金物を濡らさないようにしなければいけません。

従って、段取りよく速やかに屋根まで被せるようにします。

限られた時間の中で、大工さん同士が呼吸を合わせて仕事を捌いていくことも大事ですが、上棟を行う前までにきちっと準備をしておく必要もあります。

 

今でこそ柱や梁はプレカット(予め寸法や継手を加工している木材)になっていますが、土台の敷き込みや、断熱台の加工、金物のセッティングは行わなければいけません。

28日はその事前準備を実際に体験する機会でした。

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羽子板と呼ばれる金物に、ボルトをセッティングしています。

ワッシャーやボルトの脱落が無いように確認しながらの作業でした。

また、断熱材を敷き込んだ床に下地となる合板を張っていき、決められた間隔で釘止めする作業もしました。

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これもかなり腰が痛くなる作業でした。

 

翌日は雨の予報でしたので、搬入された木材の雨養生も監督の鴨川と行いました。

 

そんなこんなで、しっかりと準備のできた上棟になりました。

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上棟当日に心配そうに見ている私です!

上棟で思ったことは、「とにかく、事故せんでな!!」

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今回上棟をしたいただいた大工さんたち。

私の幼馴染が棟梁です。

応援の大工さんも日頃から地域でお世話になっている先輩達。

 

家づくりとは・・・

自分一人ではできない。家族、地域、仲間 みんながかかわってくれてカタチになっていく。

改めて感謝する上棟となりました。

みなさん、ありがとう。